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春の芽生えとお地蔵さん

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今年、初めて山菜採りにお地蔵さんと一緒に山に行って参りました。
お地蔵さんは、昨年の夏ごろ製作したもので、少し仕上の途中で破損してしまいましたが、顔の表情が非常に穏やかで私の気に入っているお地蔵さんの一つです。

今回は、一枚目は水芭蕉と一緒に、二枚目は二輪草の中で写真を撮りました。お地蔵さんが二枚とも非常に喜んでいるように思われます。皆さんもこの写真を見て、春の息吹が伝わると嬉しいです。
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by fujiteru1945 | 2013-04-30 16:19 | お地蔵さん | Comments(0)

円光のあるお地蔵さん -2-

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前回のブログ「円光」についての続きを述べてみたいと思います。
この仏画も3月中旬ごろ仕上たものです。
紀野一義著「生きるのが下手な人達へ」という本より続けて述べてみたいと思います。

人間は周りの人々の支え、多くの人々の支えとなった時から、自分の命の回りに光の輪を持つようになる。人間が自分の命の回りに光の環(円光)を持っていると自然の方から積極的に近づいてくる。・・・

その時、自然は光を発するのである。仏教詩人坂村真民は、それをこう詩っている。

すべてが光る

光る
光る
すべては光る
光らないものは
1つもない
みずから
光らないものは
光をうけて
光る

自然は光の環(円光)を持たない人間には自然の素晴らしさを見せない。・・・
光を発する人は仏様に近い人である。・・・
そういう人には決まって私利私欲私心というものが無い・・・
だから光を放つのである。

と著者は円光について述べている。何か非常に大切な教えに思われます。
それを心において絵を描いていきたいと思います。
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by fujiteru1945 | 2013-04-23 16:31 | お地蔵さん | Comments(0)

円光のあるお地蔵さん

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今回のお地蔵さんは3月中旬に焼きあがった作品です。
顔も穏やかで私も満足しています。今回はそのお地蔵さんをモチーフにしてアクリル絵の具で絵を描いてみました。この頃、このお地蔵さんを眺めながら3月から絵が10枚ほど出来上がりました。絵の中心にお地蔵さんを包んでいる環(ひかり)の輪、円光を必ず描いております。私は何気なくこの円光をお地蔵さんを良く見せる為と描いておりました。今月の初め、紀野一義の著書『生きるのが下手な人たちへ』という本の中にこの円光について詳しく書いておりました。私もびっくりしてその一節を載せてみたいと思います。

『昭和48年1月、私はインドへ行き釈尊の遺跡を1つ1つ巡礼して来た。それ以来人間の周りに円光があるのだという考えを持つに至っている。・・・その光の輪が人間と人間を結びつけ、人間と自然を結びつけるということを考えている』と述べている。

円光について著名な仏教学者が述べていることに驚きと勇気を与えていただきました。また、次のブログにこの続きを述べてみたいと思います。
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by fujiteru1945 | 2013-04-16 16:35 | お地蔵さん | Comments(0)

春を呼ぶお地蔵さん

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今回は2週間ぶりのブログです。
上の写真は、私の庭で撮った作品です。
雰囲気も春を待ち遠しい様相をしております。

下の写真はお地蔵さんは3月中旬にできあがった6体の作品です。
大きさも約20センチくらい中型のものです。前回のブログにも載せましたがぬくもりのお地蔵さんという言葉のように片手で抱きしめられるほど良い作品になっております。一点だけ白い仕上がりのお地蔵さんは、粘土を変えて作ってみました。雰囲気も華やかになりました。

また次のブログでそれぞれの作品の紹介をしていきたいと思います。
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by fujiteru1945 | 2013-04-09 16:29 | お地蔵さん | Comments(0)