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草原のお地蔵さん

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このお地蔵さんは半年前に製作したものです。
粘土もまだ緋色が良く出る材質でした。

先週八甲田の麓までお地蔵さんと一緒に山を散策してきました。
このお地蔵さんのいる牧場は400ヘクタールもある
広大な土地です。近くの渓流にはまだ雪が残っており
水も非常に冷たい空気の良いところでした。

お地蔵さんの後ろに見えるのは南八甲田の連峰です。
この連峰の景観はまるで絵葉書にでてくるような
素晴らしい景色でした。

私達の心も洗われお地蔵さんものびのびしたことでしょう。
またお地蔵さんと一緒に山を散策したいと思います。
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by fujiteru1945 | 2011-06-28 16:32 | お地蔵さん | Comments(0)

お地蔵さんと童達

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この童達の作品は5月末にできあがりました。
作品の真ん中はお地蔵さんではなく、童子の姿にしました。
頭には小鳥が止まっています。
きっとこの子供たちの心が無心で小鳥にも通じるところがあるのかもしれません。

私達大人もいつまでもこの子供たちの笑顔と無心な心(仏心)を忘れたくないものです。
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by fujiteru1945 | 2011-06-21 16:51 | お地蔵さん | Comments(0)

お花の中のお地蔵さん

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6月9日旧十和田湖町奥瀬の浄円寺で撮らせて頂いたお地蔵さんです。
浄円寺さんは400年ほど続いている由緒ある立派なお寺でした。
お寺では檀家さんのお花や書などの文化の展示会が行われていました。
また、特別講演として師走になると世相を表す一筆の書を書かれる
清水寺の貫主の森清範氏が講演されました。
400名ほどの観衆の方がおり、非常に感銘を受け
心癒された時間でした。
この頃はお寺というとお葬式にしか足を運ばれない時勢です。
このお寺では檀家さんとお寺が心の繋がりがあり
支えになっているように私には思われました。
多くのお寺でもこのようなお寺を見習ってはと思います。
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by fujiteru1945 | 2011-06-17 16:30 | お地蔵さん | Comments(0)

重厚なお地蔵さん達

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これは、先日出来上がった20体の作品の中で
一番大きくてよく出来た作品かなと思っております。
紺の僧衣にどっしりと坐った姿は曹洞宗の元祖
道元禅師を想像して造りました。
その脇にいるお地蔵さんはその弟子たちです。

絵のほうは時々私が夜に思いついて描く墨絵です。
何か柔らかな女性的な感じが致します。
この道元は、鎌倉の世相の混乱した時代に出現し、
多くの民衆の人々を救った方です。
特に応仁の乱や天災が多数起きた時代です。
現在も私達の世相を見ると何か似たような感じが致します。

是非このような偉大な宗教家が出現し
人々の心を安定させてくれることを
切に望むものです。
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by fujiteru1945 | 2011-06-07 16:55 | お地蔵さん | Comments(0)