虹とお地蔵さん

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今回は前回と同様、巨木の会の一コマです。自然の素晴らしさに、お地蔵さんを遊ばせてみました。坂村真民さんは、人々がそのことを忘れていることを、憂いて素晴らしい詩を書いています。

   時
 日の昇るにも
 手を合わさず
 月の沈むにも
 心ひかれず
 あくせくとして
 一世を終えし人の
 いかに多きことぞ
(中略)
 川の流れにも
 風の音にも
 告げ拾う声のあることを
 知ろうともせず
 金に名誉に地位に
 狂奔し終わる人の
 いかに多きことぞ

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by fujiteru1945 | 2014-04-22 16:53 | お地蔵さん | Comments(0)
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